HOME > DRT(ダブルハンドリコイルテクニック)とは!
ふさ・小部屋・僧の住処
古代、月・太陽などの位置を示すために、黄道付近で天球を28に区分しそれぞれを一つの宿としたものの一つ。東方(青龍)第四宿・さそり座の頭部の四星を指し、和名でそひぼし(添う星)と呼んでいた。
『EST』とは、『Energy wave Synchronization Technique 』の頭文字をとった略称で、「エネルギー波動同期化テクニック」という意味です。
『Energy wave Synchronization Technique 』とは、純粋な宇宙創生エネルギーの波動と、固有の存在形態(心身)を形づくっている生体エネルギーの波動を同期化させることで生体エネルギーの乱れた波動をリセットし、存在形態(心身)に生じた歪みの除去と、生体エネルギーの活性化と円滑な循環を図り、固有の存在形態(心身)としての環境を、潜在能力(自然治癒力)が最も効果的にその力を発揮できる環境にするための理論でありテクニックです。
物理化学の発展によって、「認知できるすべての存在そのものが、構成要素の最小単である素粒子の振動である。」ということが分かってきました。
この振動こそが宇宙創生の源であり、人間を含めた森羅万象あらゆる固有の存在形態の本質であり、創造・進化・発展・成長というベクトルで構成された無限のエネルギーであるという考えを基に、『Energy wave Synchronization Technique 』は考案されました。
地球という星に存在するすべてのものは、様々な制約や緊張・ストレスにさらされ自らのリズムを崩され、存在形態の本質である生体エネルギーの波動を乱されています。
生体エネルギーは、もともと固有の存在形態(心身)が持つ課題達成に向けて、つねにその状態を最高の環境に維持しようと働いています。
言い方を変えれば、生体エネルギーが本来の力を発揮できれば、「潜在能力」と「自然治癒力」の活性化が図られ、存在形態である心身の環境の健全化につながるのです。
『Energy wave Synchronization Technique 』とは、この生体エネルギーの波動の乱れを、根本エネルギーである「宇宙創生エネルギー」の波動と同期化し、リセットさせることで波動の乱れを修正し、固有の存在形態(心身)として生体エネルギーが最高の力を発揮できるようにするための技術なのです。