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ふさ・小部屋・僧の住処
古代、月・太陽などの位置を示すために、黄道付近で天球を28に区分しそれぞれを一つの宿としたものの一つ。東方(青龍)第四宿・さそり座の頭部の四星を指し、和名でそひぼし(添う星)と呼んでいた。